かぷこのメモ

仕事でやってきたことなど自由に書いていきます

【Classic ASP】エラー箇所を発見する

Classic ASPを使っているプログラムの改修をすることになった。
秀丸で開発するらしい。
デバック方法はあるみたいだが、調べられていない。



    Response.Write("☆1")
    

  どこまで処理が進んだか、画面に表示させる。


    Response.End
    

  処理をここで切る。


    document.getElementById('box').textContent
    

  documentは表示しているWebページ。
getElementById()でboxというid属性を持つHTMLの要素を取得。


    Response.Write(document.getElementById('box'))
    

  id要素の値を確認する。


    alert()
    

 alertを表示する。