1830年:パンチカードによる解析機器。
1940年:プラグボードによる機器が*1IBMを中心に登場。
1954年:プログラミング言語のひとつとなるFortran(フォートラン)が考案。
1960年:キーボードからコンピューターにプログラミングを入力できるようになった。
1969年2月:日立製作所のミニコンピューター「HITAC 10」が発売。パーソナルコンピューターという言葉が登場する。
1970年:IBMから「IBM 5100」や「HP-9800」シリーズが登場する。
1977年:Appleから「Apple Ⅱ」が登場する。